MovableTypeのインストール

最近新たに立ち上げる簡単なサイトはDreamhostにMovableTypeを利用して作成することが多い。
というのも、DreamhostではMySQLを使わない方が表示速度が速い感じがするので、MTOS(MovableTypeOpenSource)をSQLiteで構築するとレスポンスがいいからだ。(もちろんDreamweaverやホームページビルダーを使ってもいいのだが、私はほとんどのサイトでCMSを利用している。)
Dreamhostは全てのフォルダにCGIのパスが通っているので、MTOSの設置は非常に簡単。

MTOSのインストール方法(Wizard形式)

MTOSの最新版をダウンロード
MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクトのサイトより最新版をダウンロードし、解凍しておく。

MTOSをアップロード
インストールするドメインのフォルダに「mt」などのMTOS管理用フォルダを作成し、そのフォルダに上記で解凍したファイルを全てアップロードする。

ファイル属性の設定
アップロードした「mt」フォルダ内の拡張子が「.cgi」となっているファイルを選択し、ファイル属性(パーミッション)を「755」に変更します。


データベースフォルダを作成
FTPソフトで「mt」フォルダ内に「db」というフォルダを作成する。


MTOSのセットアップ
http://設定ドメイン/mt/mt.cgiにアクセスします。
下記画面が表示されるので、ログインをクリックします。


「開始」をクリックします。


システムチェック完了後、「次へ」をクリックします。

データベース設定
データベース設定画面が表示されるので、「SQLiteデータベース」を選択し、「接続テスト」をクリックします。

「データベースの設定を完了しました。 」とメッセージが出るので、「次へ」をクリックします。

メール設定
メール設定画面でメール送信プログラムを「sendmail」を選択しテスト送信するアドレスを入力し、「テストメールを送信」(テストせずに進める場合は「次へ」も可)をクリックします。


mt-config.cgiをバックアップ
mt-config.cgiが書き込まれたとメッセージが出るので、FTPでバックアップを取っておく(パソコンへダウンロード)と安心です。

アカウントの作成
アカウント作成画面が表示されたら、ユーザ名・パスワード・メールアドレスなどを入力し、「次へ」をクリックします。

ブログ名・ブログURL(ドメイン以下は削除した方が一般的でしょう)・公開パスを設定し、インストールをクリックします。

サインイン
「インストールを完了しました!」とメッセージが出るので、「MovableTypeにサインイン」をクリックしてください。

再構築
サインイン出来ただけではまだブログサイトは作成されていません。再構築によりサイトが作成されるので上部メニュー「ツール」の右側にある再構築ボタンをクリックして再構築してください。


以上でMTOSのインストールは完了です。

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